尿酸値を下げるために必要な事

尿酸とは細胞の中にあるプリン体という物質が分解されて生じるものです。
尿酸値の正常値は血液100ml中7mg以下とされています。
それが8.0を超える状態が続くと高尿酸血症と診断されます。
その値はいつ痛風(関節炎)や尿管結石が起こっても不思議ではない数値です。
尿酸値の増加原因は尿酸の増えやすい体質に食事やアルコール等が関係して起こります。
尿酸値を下げるために一番大切なことはバランスです。
なぜなら尿酸値を上げている原因というのは1つではない場合が多いからです。
その尿酸値を下げるために日常生活で実行可能なことや注意すべき点は下記の通りです。
1.肥満を解消すること。
2.アルコール飲料を控えること。
3.積極的に水分を摂取すること。
4.軽い運動を行うこと。
5.精神的ストレスをうまく緩和すること。
※参考: 財団法人 痛風研究会
http://www.tufu.or.jp/
特に1の肥満解消に関しては、1日に摂取するカロリーに注意しましょう。
そのためにはバランスよく、そしてゆっくりよく噛んで食べることが大切です。
一般的に人が満腹感を感じるためには約20分はかかるとされています。
早食いでは満腹にならない理由はそこにあるのです。
そして2のアルコールに関しては、特にビールにはプリン体が多く含まれています。
せいぜい大びん一本位までにしておくことが重要です。